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女性ホルモンってなあに?


ホルモンとは 『刺激する』というギリシャ語が 語源となった言葉です。ホルモンは体内にある細胞でしか作られない化学物質で、その数は70種類以上存在するとも言われています。




女性ホルモンとは 女性特有の体つきや体のリズムを司るホルモンで 卵巣から分泌され エストロゲン(卵胞ホルモン)プロゲステロン(黄体ホルモン)という二つのホルモンの事を言います。

 

卵巣に ホルモンを出すように指令を出しているのは 脳の【視床下部】というところです。

 

視床下部では その下にある下垂体に命令を出し すると下垂体は 性腺刺激ホルモンを分泌します。これが卵巣に働いて エストロゲンとプロゲステロンを分泌させます。

(性腺刺激ホルモンには 黄体化ホルモン(LH)を卵胞刺激ホルモン(FSH)があります。)

 

また 脳の視床下部・下垂体は 甲状腺ホルモン・副腎皮質ホルモン・ほかの内分泌系ホルモンもコントロールしています。

 

そして この脳の視床下部と下垂体はとってもデリケート!!

脳にストレスが加わると 視床下部・下垂体の指令は すぐに乱れてしまいます。この大元が乱れると 真っ先に女性ホルモンの分泌が乱れ 他のホルモンのバランスも連動して乱れてしまいます。

 

人は生まれてから成長を続けますが、永遠ではありません。女性ホルモンの分泌も、年齢と共に減少し ホルモンの増減は 生まれる前から その時期や量がプログラミングされています。

 

また エストロゲンとプロゲステロンの分泌量は 脳に見張られており 量が多ければ少なく、少なければ多く、っと指令によって調節されています。

 

女性の体内で分泌される一生分の女性ホルモンの量は、わずかスプーン1杯程度と 驚くほど少ないのですが 女性の体にとって 非常に重要なものです。

 

ちなみに 男性にも女性の約半分の女性ホルモンがあり 女性には男性の1/10の男性ホルモンがあります。

 

 

 

 

 

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